みなさん、これご存知ですか。
『ゴマポンピー』。
名前がかわいい☆だけじゃない。美味しい。
ふと、気づくと福島さん、これ食べながら、
韓流ドラマ夜更かし。 昼食食べ忘れる。^^
にわかに、お客様にも伝染し、流行ってきました。
雑穀も入ってる、柿ピーも入ってる。 オススメです。
2014年 3月3日
峠の雪も消えて・・・
震災の年の10月から、被災者を励ますために田老に通いました。
『津波があったから、さをりに逢えた』との声に励まされて2年通いました。
会場のコミュニティーセンターが立ち退きになるため、個人のお宅に工房が移りました。
見通しが何も経たない中、さをりに希望を繋げている方々を励ますため、手打ち蕎麦持参で
駆けつけました。ステキな工房になってました。
IBCの取材のカメラマンも来ていて、イケメンでした^^☆!人の織ったマフラーをあげてしまいました。
織った人、苦笑い^^;。カメラマンの彼は、取材が終わってから、織りにハマって、自分のマフラーを
織っていました。さをりはすごい!!
また、行くよ~~☆
↑せいこちゃんのお宅!旦那さんのステキなセンスと協力が見え隠れ☆新しい工房で織ってます!
←こちらもステキな男性、佐藤洋介さん☆マフラーがよくお似合い^^。
布糸灯園の二人は、雪に埋もれた滝沢から、日本で一番早い花見に出かけました。
今帰仁城址の桜は見事でした。
民泊体験のお宿は、タンカン(みかんの仲間)の林に囲まれ、パパイヤ60本が熟すのを待っていました。
夜には仲間が集まり、地元の料理が集まり、サーたーアンダギーつくり、三線の稽古、踊りで沖縄の夜を満喫しました。 暖かい人たちに会えて心がホカホカになりました。
帰る日は、辺野古の美しい海を見て、「あぁ 埋め立ててはいけない!」 と思いました。
ナビが上手く使えなくて珍道中、でも帰り道はレンタカー会社に直帰、凄いシステムだ!
25度の那覇から吹雪の仙台、そして氷点下の滝沢へ、春まで頑張ろう!
この旅は、柳沢に民泊を作りたいとの思いから始まりました。五月にはこの名護の方々が応援に来てくれます。